★大阪未練★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：古都　清乃
曲名	大阪未練	１　好きで苦労を　買いためて 　　それを涙で　洗うのも 　　浪花育ちの　心意気 　　あんたに惚れて　惚れぬいて 　　参る水掛　お不動様へ 　　一緒になれねば　死ぬるだけ ２　つらい別れを　重ねても 　　ひとめ逢いたい　すがりたい 　　意地もどこかに　すてさせた 　　あんたに惚れて　惚れぬいて 　　渡る女の　八百八橋 　　流れる水にも　似た運命 ３　帯にはさんだ　端紙の 　　裏に名前を　紅で書く 　　そっとおさえた　ほつれ髪 　　あんたに惚れて　惚れぬいて 　　いつも甘えた　道頓堀に 　　こぼれるように　灯がともる 　　＊読み(端紙：はしがみ)＊
	浪花演歌
歌手	古都　清乃
作詞	吉川　静夫
作曲	吉田　　正
発売	昭和:48年　　　西暦:1973年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字