★ひと汽車おくれて俺も逝く★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：古都　清乃
曲名	ひと汽車おくれて俺も逝く	１　俺が愛した　黒百合の花 　　咲いて散りゆく　病葉いとし 　　これから何を　心のささえ 　　四十路中途で　逝(ゆ)くなんて 　　神は無情か　生命灯消えて 　　ひと汽車おくれて　俺も逝(ゆ)く 　　★読み(病葉：わくらば)★ 　　★読み(生命灯：いのちび)★ ２　寒くなるわと　手編みのセーター 　　糸のほつれが　涙をさそう 　　北国海峡　連絡船で 　　生まれ故郷(ふるさと)　帰りたい 　　写真見つめて　落した涙 　　ひと汽車おくれて　俺も逝(ゆ)く ３　窓に小雪が　ちらつく夜は 　　人肌恋しい　手酌の酒になる 　　おまえの好きな　アカシアの花 　　鴎群れとぶ　丘の上 　　俺の名前も　ほりこんで 　　ひと汽車おくれて　俺も逝(ゆ)く
	旅情・列車演歌
歌手	古都　清乃
作詞	宮川ひろし
作曲	宮川ひろし
発売	昭和:78年　　　西暦:2003年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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