★法師の宿★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：古都　清乃
曲名	法師の宿	１　雨が止みました　いい月ですよ 　　みて下さいと　窓をあける女(ひと) 　　湯上がりなのか　黒髪の 　　甘い香りに　ふりむけば 　　一輪のカトレアが 　　夜風に白く　咲いていたよ ２　淋しさを友に　暮らしていると 　　人恋しくて　たまらないんだろう 　　生々(ういうい)し気に　お酌する 　　細い手首に　傷の跡 　　“みつめてはいやです”と 　　小袖で隠す　山家の女(ひと) ３　虫の音(ね)をききに　ぜひもう一度 　　約束してと　別れ惜しむ女(ひと) 　　一度だなんて　水臭い 　　三度四度(みたびよたび)を　待ちますと 　　言わせたい　泣かせたい 　　湯情が宿る　法師の宿
歌手	古都　清乃
作詞	星野　哲郎
作曲	吉田　　正
発売	昭和:68年　　　西暦:1993年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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