★長崎のわかれ船★ |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:小野由紀子 | |
曲名 | 長崎のわかれ船 | 1 傘にしみじみ 小雨の糸が 恋を濡らして 降り続く 泣いて歩いた 思案橋 あすは哀しい 長崎を 長崎を 船が出る 2 赤い小さな 蘇鉄の花が 未練ごころに またからむ 涙かくして ふりむけば 鐘も淋しい 長崎を 長崎を 船が出る 3 指に名残の ぬくもりだけが 生きるささえに なりました 街の灯りに ゆれている 遠い霧笛は 長崎を 長崎を 船が出る |
長崎演歌 | ||
歌手 | 小野由紀子 | |
作詞 | 鳥井みのる | |
作曲 | 佐藤 正明 | |
発売 | 昭和:46年 西暦:1971年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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