★湯の町酒場★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：小野由紀子
曲名	湯の町酒場	１　風の噂に　さそわれて 　　降りたつ駅は　雪の中 　　路地にこぼれる　赤提灯の 　　灯にさえ泣ける 　　おまえが匂う 　　一目逢いたい　湯の町酒場 ２　酔いにまかせて　抱きよせた 　　男のつみが　身をせめる 　　つれて行ってと　小指をからめ 　　すがった夜の 　　おまえの涙 　　酒がおもたい　湯の町酒場 ３　闇にながれる　汽車の汽笛 　　追うほどつらく　なる旅さ 　　泣いているのか　しあわせなのか 　　凍てつく空に 　　おまえがゆれる 　　抱いてやりたい　湯の町酒場
	赤提灯・屋台　 　湯の町演歌
歌手	小野由紀子
作詞	たかたかし
作曲	弦　　哲也
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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