★女ひとり酒★

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							島津　悦子
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：島津　悦子
曲名	女ひとり酒	１　女の涙か　雨が降ります 　　こぼれるため息　にじむ店灯り 　　ひとりの酒は　こんなにつらい 　　酔えば　恋しくて 　　今ごろ誰と　どこで雨やどり 　　あなたに逢いたい　せめてもう一度 ２　離れていました　いつか心が 　　知らずにいたのは　ばかね私だけ 　　ひとりの夜は　こんなに寒い 　　酔えば　せつなくて 　　つめたい雨に　消えたうしろ影 　　あなたに逢いたい　せめてもう一度 　　★読み(私：あたし)★ ３　夜ふけの止り木　揺れる面影 　　女のしあわせ　なんで背を向ける 　　ひとりの酒は　こんなに苦い 　　酔えば　泣きたくて 　　終った恋と　決めたはずなのに 　　あなたに逢いたい　せめてもう一度
歌手	島津　悦子
作詞	麻　こよみ
作曲	岡　　千秋
発売	昭和:88年　　　西暦:2013年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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