| ★はまなす酒場★ |
| 演歌・全 | 曲名から探す：歌詞を表示しています | 伍代 夏子 | ||||||||
| あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 | 英字 |
| 主に自分が見る為に作りました |
| 詳 細 | 歌 詞 | |
| ★コピーは出来ません★ | 歌唱：伍代 夏子 | |
| 曲名 | はまなす酒場 | １ 指をまるめて 覗いてみても 愛想なしです 男がひとり なにか喋って はまなす酒場 酔いにまかせて 抱かれたら 命まとめて 命まとめて あげるのに ２ 逢えばせつない 逢わなきゃつらい 女盛りを さらして生きる 外は雪です はまなす酒場 いくら惚れても 妻がいる せめて注がせて せめて注がせて 罪な酒 ３ 小皿落として 小指を切って どうかしてるわ 今夜のわたし いつか花咲く はまなす酒場 燃えて添い寝の 夢ごこち 女模様の 女模様の 万華鏡 |
| 赤提灯・屋台 | ||
| 歌手 | 伍代 夏子 | |
| 作詞 | 吉岡 治 | |
| 作曲 | 弦 哲也 | |
| 発売 | 昭和:75年 西暦:2000年 | |
| 一言 | ||
| メモ | ||
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| 注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません | |
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