★小倉恋ごよみ★

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							服部　浩子
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字

主に自分が見る為に作りました

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：服部　浩子
曲名	小倉恋ごよみ	１　夜の帳が　裾野を包む 　　入日(いりひ)がにじむ　小倉山 　　逢いみての　恋しさ　切なさに 　　紅をさす　指を噛む 　　…あぁ　胸の炎(ひ)が　ゆらゆらと 　　焦がれて一人　今日も　恋人(きみ)を待つ ２　その場 繕う　戯れならば 　　解(ほど)かぬものを　黒髪を 　　村雨(むらさめ)の　白露(しらつゆ)　槙の葉は 　　秘めごとの　うつし絵か 　　…あぁ　胸の炎(ひ)が　ゆらゆらと 　　三十一(みそひと)文字に　熱く　綴る文(ふみ) ３　絹の褥(しとね)を　手さぐりながら 　　残り香(が)しのぶ　七日月(なのかづき) 　　瀬を早み　流れる　水音に 　　夢ならば　夢でいい 　　…あぁ　胸の炎(ひ)が　ゆらゆらと 　　明日は叶う　花の　恋ごよみ
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歌手	服部　浩子
歌詞	松井由利夫
作曲	叶　　弦大
発売	昭和:82年　　　西暦:2007年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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