| ★木曽の恋唄★ |
| 演歌・全 | 曲名から探す：歌詞を表示しています | 藤 あや子 | ||||||||
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| 主に自分が見る為に作りました |
| 詳 細 | 歌 詞 | |
| ★コピーは出来ません★ | 歌唱：藤 あや子 | |
| 曲名 | 木曽の恋唄 | 木曽のナー御岳さん 夕陽の帯を つけて川面に ゆれている 届いた便りの 恋の文字 指でなぞって 空をみる 好きなあなたに 嫁ぐ日は やがて木曽路は 雪の中 木曽のナー祭り唄が 心にしみる はやくお嫁に 行けと云う ふたりで揃いの 浴衣着て 乗ってみたいな 屋形舟 あなた恋しい こんな日は すこしお酒を 飲みましょか 木曽のナー谷間に咲く こぶしの花よ 誰に想いを 告るやら あなたと二人で 水いらず 暮らすその日を 待ちわびる 木曽を背にして 信濃路へ やがて東京へ まいります |
| 信濃路演歌 木曽路演歌 | ||
| 歌手 | 藤 あや子 | |
| 作詞 | たきのえいじ | |
| 作曲 | 猪俣 公章 | |
| 発売 | 昭和:64年 西暦:1989年 | |
| 一言 | ||
| メモ | ||
| ＝＝ | ||
| 注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません | |
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