★洞海湾の竜★ |
演歌・全 | 曲名から探す:歌詞を表示しています | 三笠 優子 | ||||||||
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 | 英字 |
主に自分が見る為に作りました |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:三笠 優子 | |
曲名 | 洞海湾の竜 | (台詞)洞海湾の若松港は裸一貫男の生命 玉井金五郎一命かけて守ります 手かぎ片手にしぶきに濡れて 「どんとこいよ」と仁王立ち 海の仲間を見殺すような 野暮な仁義は俺にゃない 玉井金五郎 体はったぜ若松港 (台詞)玉井金五郎は男でございます いくら口説かれても 裏切者にゃなりません サアサアお帰り下さい 隙間風吹くあばら家暮らし 人の値打ちは心意気 やる気か来てみろ押しても引かぬ 意地と人情のこの垣根 玉井金五郎 生命燃やすぜ夜明け前 (台詞)背中にほった入れ墨は 女房が牡丹俺は竜 正義に生きる夫婦星 人呼んで 花と竜と申します 汗と涙の洞海湾は 海の男の生きる道 きれいな血を吸う虫けら共に 負けてたまるか生命がけ 玉井金五郎 暴れまわるぜ花と竜 ★一口メモ★ 洞海湾(どうかいわん) 福岡県北九州市にある幅数百メートル 長さ10キロメートルほどの細長い湾 古名は洞海(くきのうみ) |
九州路演歌 | ||
歌手 | 三笠 優子 | |
作詞 | 塩原 恍 | |
作曲 | 鈴江 文人 | |
発売 | 昭和:66年 西暦:1991年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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