★雨の波止場町★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：三代沙也可(みしろ　さやか)
曲名	雨の波止場町	１　雨がやんでも　港の灯り 　　わたしの涙で　見えないわ 　　いくら止めても　縋ってみても 　　いのちふりきる　船が出る 　　あなたわかって　切ないこころ 　　鴎が泣いた　汽笛が泣いた 　　雨の波止場町 ２　情けぬくもり　つぎ足しながら 　　恋しいあなたを　しのび酒 　　一夜明ければ　もうあと一夜 　　春の嵐の　故にして 　　女なみだを　こがして燃えた 　　おもい出　呼んだ　しみじみ呼んだ 　　雨の波止場町 ３　波に揺れてる　海鳥さえも 　　いつかは帰って　くるものを 　　潮の流れに　航海燈に 　　せめてのぞみを　つなぎたい 　　あなたお願い　帰ってきてよ 　　鴎が泣いた　汽笛が泣いた 　　雨の波止場町
	雨・しぐれ演歌 港・マドロス
歌手	三代沙也可(みしろ　さやか)
作詞	松井由利夫
作曲	伊藤　雪彦
発売	昭和:74年　　　西暦:1999年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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