★倖せの花★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：三代沙也可(みしろ　さやか)
曲名	倖せの花	１　流れる川の　冷たさを 　　耐えて咲きます　水草(みずくさ)の花 　　広い世間に　つまずいて 　　それでも失(な)くさぬ　夢だけは 　　いろいろあります　ありました 　　この手で咲かせる　倖せの花 ２　大事な人だと　知りながら 　　橋のたもとで　別れたあの日 　　せめてあなたの　優しさに 　　抱かれても一度　眠りたい 　　恋もしました　泣きました 　　信じて咲かせる　倖せの花 ３　女の胸の　片隅(かたすみ)に 　　夢の灯りを　ともして生きる 　　泣いた過去(むかし)の　思い出を 　　集めて流れる　この世川 　　いろいろあります　ありました 　　明日に咲かせる　倖せの花
歌手	三代沙也可(みしろ さやか)
作詞	麻　こよみ
作曲	伊藤　雪彦
発売	昭和:87年　　　西暦:2012年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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