★夜汽車は北へ★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：三代沙也可(みしろ　さやか)
曲名	夜汽車は北へ	１　寒い　寒い　膝掛け巻いても　寒い 　　あなたの居ない　この胸に 　　なみだで出来た　薄氷 　　未練の糸を　切るために 　　逃れる旅は　冬模様 　　夜汽車は　北へ　さいはてへ… ２　憎い　憎い　憎めぬ心が　憎い 　　忘れるはずの　面影を 　　小指でなぞる　ガラス窓 　　背いた罪を　責め切れず 　　どこかで許す　意気地なし 　　夜汽車は　北へ　さいはてへ… ３　近い　近い　トンネル抜ければ　近い 　　旅路の果てに　あると言う 　　笑顔が戻る　夜明け駅 　　遅れるけれど　あたたかい 　　女の春を　待つつもり 　　夜汽車は　北へ　さいはてへ…
	旅情・列車演歌
歌手	三代沙也可(みしろ さやか)
作詞	木下龍太郎
作曲	伊藤　雪彦
発売	昭和:80年　　　西暦:2005年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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