★夢花火★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：三代沙也可(みしろ　さやか)
曲名	夢花火	１　あなた見送る　別れの駅は 　　今日もつめたい　霧が降る 　　いくら好きでも　この世で添えぬ 　　一夜かぎりの　いで湯の恋は 　　咲いて短い 　　咲いて短い　夢花火 ２　昨夜あんなに　激しくもえて 　　今朝は他人に　なる二人 　　他人なんかじゃ　ないのにあなた 　　なんでわたしを　残して行くの 　　泣けてきそうな 　　泣けてきそうな　湯のけむり ３　やがて電車が　山間をぬけて 　　駅のホームに　すべりこむ 　　交わす目と目に　思いをこめて 　　すがる涙の　いで湯の恋は 　　咲いて短い 　　咲いて短い　夢花火
歌手	三代沙也可(みしろ さやか)
作詞	たかたかし
作曲	たかたかし
発売	昭和:77年　　　西暦:2002年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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