★信濃川★ |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:多岐川舞子 | |
曲名 | 信濃川 | 1 闇にひと声 夜汽車の汽笛 雪の平野を 遠ざかる 華を咲かせて 欲しいから 心で見送る あなたの背中 ひとり身を引く 悲しみを 泣いて流して 信濃川 2 もしもあなたに 夢などなけりゃ 後を追いたい すがりたい 今は別れが つらいけど 涙の先には 明日があるわ いいの私を 忘れても 恋はひとすじ 信濃川 3 水に浮かんだ わくら葉さえも ふたつ並んで 行くものを 頬を叩いて 吹く北風(かぜ)が くじける私の 弱さを叱る 未練投げれば 渦を巻き さだめ呑み込む 信濃川 |
信濃路演歌 | ||
歌手 | 多岐川舞子 | |
作詞 | かず 翼 | |
作曲 | 弦 哲也 | |
発売 | 昭和:78年 西暦:2003年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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