★浮草の町★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：多岐川舞子
曲名	浮草の町	１　人を押しのけ　生きられなくて 　　へたな世渡り　それが好き 　　あなたの値打ちは　わたしがわかる 　　いまに我慢の　花が咲く 　　涙もお酒も　半分わけて 　　そばにおいてね　浮草の町 ２　惚れているよと　口には出さず 　　広い背中で　ものを言う 　　あなたの心は　わたしがわかる 　　少しぬくもり　あればいい 　　せつなさ辛さも　半分わけて 　　そばにおいてね　浮草の町 ３　指輪なんかは　欲しがりません 　　どうぞ自分の　夢を見て 　　あなたの値打ちは　わたしがわかる 　　ついて行きます　どこまでも 　　凍える寒さも　半分わけて 　　そばにおいてね　浮草の町
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歌手	多岐川舞子
作詞	石原　信一
作曲	徳久　広司
発売	昭和:86年　　　西暦:2011年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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