★しぐれの海峡★ |
演歌・全 | 曲名から探す:歌詞を表示しています | 立樹 みか | ||||||||
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 | 英字 |
主に自分が見る為に作りました |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:立樹 みか | |
曲名 | しぐれの海峡 | 1 こぼれて落ちた あなたの嘘を あの時許せは しなかった 旅立つわたし 出船の汽笛 未練をなぜに 誘うのか 弱音吐きそな 女がひとり デッキにたたずむ しぐれの海峡 2 別れることは 死ぬよりつらい 心の底から いまわかる 面影ゆれて 漁火ゆれて キャビンの窓に 雨しずく 二年ひと月 つまずく愛が わたしを泣かせる しぐれの海峡 3 やさしい男(ひと)は 裏切るものと 誰かがわたしに 囁いた 北行き航路 鴎がとんで 船べりたたく 波しぶき がまんするのも 身を引くことも 愛するさだめか しぐれの海峡 |
雨・しぐれ演歌 港・マドロス演歌 |
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歌手 | 立樹 みか | |
作詞 | 久仁 京介 | |
作曲 | 徳久 広司 | |
発売 | 昭和:88年 西暦:2013年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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