★かずら橋★ |
演歌・全 | 曲名から探す:歌詞を表示しています | 林 るりこ | ||||||||
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 | 英字 |
主に自分が見る為に作りました |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:林 るりこ | |
曲名 | かずら橋 | 1 誰が架けたか この山間に 手編み つる草 かずら橋 谷の背に咲く 一輪挿しは 眩しすぎます 私には 岸の向こうが 霞みます 2 またの逢瀬は この山間に 今も佇む かずら橋 越えて行くのは 大歩危小歩危 浅瀬早瀬の 瀬の音に 心ばかりが 先に行く 3 剣下ろしの この山間に 風が鳴ります かずら橋 人の住む世の 愛しさ知って 揺れる思いで 綱渡り 女の一途は 命懸け |
四国路演歌 | ||
歌手 | 林 るりこ | |
作詞 | 青砥 一網 | |
作曲 | 青砥 一網 | |
発売 | 昭和:84年 西暦:2009年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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