★赤い波止場★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：井上由美子
曲名	赤い波止場	１　赤い花びら　波に散る 　　命の薄さに　泣けてくる 　　あなたを忘れて　この港町(まち)で 　　どうして生きたら　いいのでしょうか 　　ひとり海峡　霧がふる 　　あぁ未練の　未練の波止場 ２　待てと一言　いわれたら 　　百年千年　待てるのに 　　あなたの心の　はんぶんを 　　残してください　汽笛よ船よ 　　胸のほくろに　霧がふる 　　あぁ女の　女の波止場 ３　夜の海峡　船がゆく 　　死ぬほどあなたが　好きなのに 　　ふたたび逢う日は　ないものを 　　それでも来る日を　涙で祈る 　　女ごころに　霧がふる 　　あぁ未練の　未練の波止場
	港・マドロス
歌手	井上由美子
作詞	たかたかし
作曲	弦　　哲也
発売	昭和:79年　　　西暦:2004年
一言
メモ
	＝＝
注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							井上由美子
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字