★海峡桟橋★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：井上由美子
曲名	海峡桟橋	１　夜汽車をおりたら　そこから先は 　　風も泣いてる　さいはて港 　　女ひとりで渡るには 　　淋しすぎます　つらすぎる 　　別れるなんて　やっぱり無理と 　　あなたの名を呼ぶ　海峡桟橋 ２　置手紙がわりに　残しておいた 　　都忘れの　花一輪よ 　　それで他人になれるよな 　　愛し方では　なかったと 　　あと追いかけて　叱って欲しい 　　あなたに逢いたい　海峡桟橋 　　★読み(置手紙：かきおき)★ ３　みぞれがいつしか　小雪にかわり 　　こころ細さを　またつのらせる 　　意地をはらずに　帰れよと 　　呼んでいるよな　波止場駅 　　東京行きは　まだ乗れますか 　　あなたが恋しい　海峡桟橋
	港・マドロス
歌手	井上由美子
作詞	水木れいじ
作曲	弦　　哲也
発売	昭和:83年　　　西暦:2008年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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