★気ばらな あかんで★ |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:藤島 桓夫 | |
曲名 | 気ばらな あかんで | 1 泣いたら あかんで 飽(あ)きも飽かれも したのじゃないさ いつか許して もらう恋 気ばらな あかんで 気ばらな あかん 大阪野郎の 土根性は こうときめたら 嘘はない 2 無理したら あかんで 飲めもせんのに 酒など飲んで つらい想いは みなおなじ 気ばらな あかんで 気ばらな あかん 忍んで逢うのは 哀しいが そこが辛抱の しどころさ 3 消したら あかんで 胸に擁いてる 情の灯り お前ばかりを 泣かしゃせぬ 気ばらな あかんで 気ばらな あかん 季節待つんだ 待ったなら 花も実もなる 恋なのさ |
浪花演歌 | ||
歌手 | 藤島 桓夫 | |
作詞 | 十二村 哲 | |
作曲 | 飯田 景應 | |
発売 | 昭和: 年 西暦:19 年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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