★思い出の長崎日記★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：藤島　桓夫
曲名	思い出の長崎日記	１　ザボンの花が　ホロホロと 　　二人の肩に　こぼれたね 　　君とはじめて　逢ったのは 　　晴れ　晴れ　四月の晴れた午後だった 　　グラバー邸の　庭の桜も散ってたネ 　　ああ　長崎　花の長崎 ２　マリヤの鐘を　聞きながら 　　二人の胸は　ふるえたネ 　　好きとはじめて　うち明けた 　　雨　雨　五月の雨の日暮れどき 　　港の船が　ボーと汽笛を鳴らしたネ 　　ああ　長崎　雨の長崎 ３　オランダ坂の　白い月 　　うるんでいたネ　泣いてたネ 　　辛い別れの　あの夜は 　　霧　霧　九月の霧の夜だった 　　かた時だって　忘れやしないよ君のこと 　　ああ　長崎　霧の長崎
	長崎演歌
歌手	藤島　桓夫
作詞	高月ことば
作曲	飯田　景応
発売	昭和:37年　　　西暦:1962年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りせん

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