| 詳 細 | 歌 詞 | |
| ★コピーは出来ません★ | 歌唱：生駒 一 | |
| 曲名 | 浪花棋士道 | １ 誰がとめても 意見をしても 将棋ばかりは やめられぬ 貧乏ぐらしは 覚悟の上だ 駒をにぎれば 血がさわぐ ２ 将棋指す奴ァ 不幸な奴さ 親の死目に 逢えもせぬ 勝負一番 勝ち負けだけに 生きて心の 裏で泣く ３ 浪花将棋と 関東将棋 いまに勝負の ときがくる 打って出ようか 東京までも 勝たにゃ死んでも 死にきれぬ |
| 坂田三吉 浪花演歌 | ||
| 歌手 | 生駒 一 | |
| 作詞 | 石本美由起 | |
| 作曲 | 和田 香苗 | |
| 発売 | 昭和:46年 西暦:1971年 | |
| 一言 | ||
| メモ | ||
| ＝＝ | ||
| 注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません | |
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