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男の夜明け

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す:歌詞を表示しています 市川 勝海
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字

主に自分が見る為に作りました

詳 細 歌 詞
コピーは出来ません 歌唱:市川 勝海
曲名 男の夜明け 1 男一途に 悲願の道を
  わき目もふらず 生きてきた
  苦労 肴に 飲む酒に
  燃やす男の ど根性
  今は笑って いられるが
  男の夜明けは 遠かった

2 苦節しのんで 女房のひざで
  くちびるかんだ ときもある
  人にだまされ 裏切られ
  貧乏ぐらしは 長すぎた
  今は笑って いられるが
  男の夜明けは 遠かった

3 泣いて笑って 転んで起きて
  陽のさす道に 出るまでは
  夢をみながら 耐えてきた
  男一代 晴れ姿
  今は笑って いられるが
  男の夜明けは 遠かった
==
歌手 市川 勝海
作詞 高田 直和
作曲 梅谷 忠洋
発売 昭和:60年   西暦:1952年
一言
メモ
==
注意 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字