★雲仙ながし踊り★

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							市川　勝海
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主に自分が見る為に作りました

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：市川　勝海
曲名	雲仙ながし踊り	１　春はまだかとナー　普賢に聞けばナー 　　山は霧氷の　山は霧氷の盛りげな(ソレ) 　　＊雲仙の湯に入(い)りゃ　あーたんのふうたんな 　　　地獄でゆがいた　たまごんごてして 　　　つるつるすべすべ　よかおなご 　　　ホラよかおなごー ２　つつじ咲いたとナー　山肌染めてナー 　　娘ごころも　娘ごころも染めたげな 　　＊雲仙の湯に入(い)りゃ　あーたんのふうたんな 　　　地獄でゆがいた　たまごんごてして 　　　つるつるすべすべ　よかおなご 　　　ホラよかおなごー ３　仁田に登ればナー　お馬の背なでナー 　　若い二人が　若い二人がホの字げな 　　＊雲仙の湯に入(い)りゃ　あーたんのふうたんな 　　　地獄でゆがいた　たまごんごてして 　　　つるつるすべすべ　よかおなご 　　　ホラよかおなごー ４　山のカラスがナー　ゴルフの球をナー 　　飛んでくわえて　飛んでくわえて逃げたげな 　　＊雲仙の湯に入(い)りゃ　あーたんのふうたんな 　　　地獄でゆがいた　たまごんごてして 　　　つるつるすべすべ　よかおなご 　　　ホラよかおなごー ５　想いだしたらナー　また来ておくれナー 　　雲仙(やま)の情けが　雲仙の情けがしみたげな 　　＊雲仙の湯に入(い)りゃ　あーたんのふうたんな 　　　地獄でゆがいた　たまごんごてして 　　　つるつるすべすべ　よかおなご 　　　ホラよかおなごー
	長崎演歌
歌手	市川　勝海
歌詞	出島ひろし
作曲	深町　一朗
発売	昭和:55年　　　西暦:1980年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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