★博多流し★ |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:春日 八郎 | |
曲名 | 博多流し | 1 逢いに来たとて 逢われぬ宵は 風が身にしむ ながし唄 恋の博多の 街の灯(ひ)ふけて 渡る大橋 影淋し 2 むせび泣くかよ 川瀬の水も 別れつらさに 夜もすがら 中州(なかす)通れば 思い出ばかり 呼ぶな二度ない 夢ならば 3 男なりゃこそ 忘れるつもり 浮名(うきな)ばかりが なぜ残る ながし疲れて 見上げる空に 月も淋しや ただひとり |
駅裏・裏町演歌 九州路演歌 | ||
歌手 | 春日 八郎 | |
作詞 | 高橋掬太郎 | |
作曲 | 江口 夜詩 | |
発売 | 昭和: 年 西暦:19 年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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