詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：春日　八郎＆照菊
曲名	岩国よいとこ	１　霧のあるうち　錦帯橋を 　　そっと忍んで　渡りゃんせ 　　主と二人で　手を採りあえば 　　坂の五つは　何んのその 　　　岩国よいよい　よいとこせ ２　水にかゞり火　写して下る 　　鵜飼い名所　錦(にしき)川 　　頼みますぞえ　曳き綱さばき 　　貴方まかせの　浮き沈み 　　　岩国よいよい　よいとこせ ３　瀬戸の内海　波さえ静か 　　霞む島影　真帆片帆 　　眺め千両の　通津美ヶ浦にゃ 　　泳ぐ人魚も　つい見惚れ 　　　岩国よいよい　よいとこせ 　　 ４　昔や城下え　お駕籠を止めて 　　遙か見上げた　お城山 　　今じゃ空港を　ちょいと舞い上り 　　君と見下す　空の旅 　　　岩国よいよい　よいとこせ ５　秋の紅葉で　見初めた方と 　　春の桜で　開く胸 　　それもその筈(はず)　白蛇様に 　　掛けたお願の　あらたかさ 　　　岩国よいよい　よいとこせ
	山口県演歌
歌手	春日　八郎＆照菊
作詞	天野　　亮
作曲	田矢健治
発売	昭和:31年　　　西暦:1956年
一言	吉田矢健治さんは岩国出身
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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