★恋の長崎雨の町★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：春日　八郎
曲名	恋の長崎雨の町	１　泣きたいくらいに　なつかしい 　　君を呼ぶよな　鐘がなる 　　今も一人で　暮していると 　　うわさ出島の　みだれる胸に 　　なぜきょうも雨　しみる雨 　　ああ　恋の長崎 ２　あきらめきれずに　思案橋 　　君は平戸か　遠い海 　　思い出すのは　二十歳のままの 　　白い面影　描いた夢を 　　なぜきょうも雨　とかす雨 　　ああ　恋の長崎 ３　忘れていたなら　それでいい 　　君を不幸に　したくない 　　色もさみしい　蘇鉄(そてつ)の花が 　　落ちて泣くよな　オランダ坂に 　　なぜきょうも雨　けむる雨 　　ああ　恋の長崎
	長崎演歌　　雨・しぐれ演歌
歌手	春日　八郎
作詞	若山かほる
作曲	四方　章人
発売	昭和:56年　　　西暦:1981年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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