★源平くどき★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：三橋美智也
曲名	源平くどき	１　平家を討ての　勅命に 　　誓って勇む　義経が 　　別れをうたう　京の夜は 　　衣(きぬ)ずれむせぶ　白拍子 　　＊読み(勅命:ちょくめい)＊ 　　＊読み(白拍子:しらびょうし)＊ ２　屋島の浦を　逃(のが)れいて 　　平家の軍船　西をさす 　　都を遠く　はなれきて 　　昔の栄華　いまは夢 ３　追討(おって)の源氏　長府沖 　　迎える平家　彦島に 　　鏑矢(かぶらや)うなる　決戦は 　　やよいの春や　壇(だん)の浦 ４　平家の大将　知盛(とももり)は 　　緋袴なびかす　御座船で 　　山かとまがう　唐船(とうせん)や 　　兵船つらね　押しよせる 　　＊読み(緋袴:ひばかま)＊ ５　源氏の早船　あやつるは 　　熊野や伊予の　海賊衆 　　坂東武者の　土気高く 　　満潮まって　撃ちかかる ６　漕ぎ手を撃たれ　激流に 　　さまよう平家　一門を 　　夕陽で染めた　海峡は 　　御裳(みしすそ)川の　語り草 　　＊読み(御裳川:みしすそがわ)＊
	山口県演歌
歌手	三橋美智也
作詞	木下　俊潮
作曲	細川　潤一
発売	昭和:61年　　　西暦:1986年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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