★さすらい船★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：三橋美智也
曲名	さすらい船	１　赤い夕陽が　侘しじゃないか 　　つらい掟に　追われる汐路 　　海の男にゃ 　　海が総ての　生き甲斐なのに 　　網も乾いて 　　見るは他国の　波ばかり ２　旅の果てなさ　望みの遠さ 　　ままにならない　暮らしが憎い 　　耐える女に 　　もっと待てよと　どうして言える 　　男泣きすりゃ 　　船の汽笛も　風に泣く ３　たより書いては　波間に捨てる 　　帰るあてない　さすらい船よ 　　ひとりデッキで 　　故郷を偲んで　眠れぬ夜は 　　せめてまたたけ 　　家の灯のよな　ひとつ
歌手	三橋美智也
作詞	横井　　弘
作曲	船村　　徹
発売	昭和:53年　　　西暦:1978年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字