★雨降る波止場★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：三門　忠司
曲名	雨降る波止場	１　倖せひとつ　おまえにやれず 　　うしろ姿を　見送った 　　あゝあの日も…　こんな雨だった 　　出船の汽笛が　遠くで哭(な)けば 　　思いだすんだ…　雨降る波止場 ２　ポツリと点(とも)る　桟橋あかり 　　何故か目頭　熱くなる 　　あゝあの日も…　こんな雨だった 　　歳月は過ぎても　むかしの笑顔 　　胸で揺れてる…　雨降る波止場 　　★読み(歳月：つきひ)★ ３　男は一度　愛したおんな 　　忘れられない　忘れない 　　あゝあの日も…　こんな雨だった 　　いまさら逢えない　おまえの名前 　　今も呼んでる…　雨降る波止場
	雨・しぐれ演歌 港・マドロス演歌
歌手	三門　忠司
作詞	仁井谷俊也
作曲	中村　典正
発売	昭和:85年　　　西暦:2010年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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