★大阪化粧★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：三門　忠司
曲名	大阪化粧	１　こんな女に　道草したら 　　駄目になるわと　寂(さび)しく微笑(わら)う 　　夢も将来(あした)も　ある男(ひと)だから 　　辛いのよ… 　　涙ごころに　口紅(べに)ひいて 　　夜に生きてる…　大阪化粧 ２　今はひとりが　気楽でいいと 　　無理に強がる　癖さえついた 　　過去をひきずる　指輪の迹が 　　痛む夜… 　　崩れおちそな　この胸を 　　酒でささえる…　大阪化粧 ３　眠りはぐれて　見つめる水面(みなも) 　　恋の数だけ　ネオンが揺れる 　　なんで倖せ　私にだけは 　　通せんぼ… 　　きっと明日は　いい男(ひと)に 　　逢える気がする…　大阪化粧
	浪花演歌
歌手	三門　忠司
作詞	仁井谷俊也
作曲	山口ひろし
発売	昭和:82年　　　西暦:2007年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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