★男の燈台★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：三門　忠司
曲名	男の燈台	１　酒場は男の　燈台と 　　いつか誰かが　云っていた 　　こころ時化(しけ)てる　路地裏で 　　みつけた提灯(あかり)の　暖かさ 　　生きぬく生命の　灯(ひ)がともる 　　★読み(生命：いのち)★ ２　徳利を並べて　ゆらゆらと 　　酔えば一夜(いちや)の　酒の舟 　　遠い彼方で　呼ぶものは 　　可愛いあの娘の　あの胸か 　　それとも忘れた　あの夢か ３　嵐の夜更けが　過ぎたなら 　　凪(なぎ)の夜明けが　来るという 　　溺れかけてた　俺だけど 　　無情ばかりの　都会(まち)じゃない 　　情けの涙も　明日もある 　　★読み(無情：つめたい)★
	赤提灯・屋台
歌手	三門　忠司
作詞	仁井谷俊也
作曲	山口ひろし
発売	昭和:81年　　　西暦:2006年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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