★流れの果ての港町★ |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:岡 晴夫 | |
曲名 | 流れの果ての港町 | 1 泣きたい時には 泣かせておくれ 泣くだけ泣けば はれる胸 男伊達だと 云われた俺が 旅は切ない 他国の辛さ 2 甲斐性なしだと 怨までおくれ 浮世は辛い 義理もある ぐちは云うまい 男じゃないか 別れ暮らすも たがいの為さ 3 ギター便りに 旅から旅へ 昔なじみの 港町 渡る世間は うれしじゃないか こんな俺にも 一夜の情 |
歌手 | 岡 晴夫 | |
作詞 | 若杉雄三郎 | |
作曲 | 江口 夜詩 | |
発売 | 昭和:27年 西暦:1952年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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