★想い出の花売娘★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：岡　　晴夫
曲名	想い出の花売娘	１　霧の上海　スマロの角で 　　逢った可愛い　花売娘 　　街の灯りに　泣いてるような 　　金の耳輪が　ゆれていた ２　霧に濡れ濡れ　しみじみ聞いた 　　ながい泪の　身の上ばなし 　　東京生れと　片言まじり 　　おくに言葉が　忘られぬ ３　霧にかすんで　夜更けの街に 　　遠く聞こえた　出船の汽笛 　　何故かほろりと　一人で泣いた 　　みなと上海　想い出す
	オリエンタル旅情
歌手	岡　　晴夫
作詞	南　としよ
作曲	上原げんと
発売	昭和:26年　　　西暦:1951年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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