★悲しい意地★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：宮　　史郎とぴんからトリオ
曲名	悲しい意地	女の愛は　いのちでも 　男の愛は　出来ごころ 　惚れて捧げて　尽くして燃えて 　後は切なさ　残るだけ 　意地でこらえる　この悔しさも 　浮気ネオンにゃ　わかるまい 　捨てたら嫌と　すがりつく 　その手を払う　罪な奴 　嘘か真実か　こころの彩に 　見分けられない　恋でした 　意地でこらえる　涙の裏に 　にじむ悲しさ　情けなさ 　＊読み(真実:まこと)(彩:いろ)＊ 　唇　寒い　秋が来て 　私の青春(はる)は　返らない 　命ぎりぎり　運命(さだめ)を預け 　愛に溺れた　お馬鹿さん 　意地でこらえる　溜息さえも 　胸に隠した　傷にしむ
歌手	宮　　史郎とぴんからトリオ
作詞	石本美由記
作曲	西條キロク
発売	昭和:79年　　　西暦:2004年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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