| ★めおと漫才★ |
| 演歌・全 | 曲名から探す：歌詞を表示しています | ぴんからトリオ | ||||||||
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| 主に自分が見る為に作りました |
| 詳 細 | 歌 詞 | |
| ★コピーは出来ません★ | 歌唱：ぴんからトリオ | |
| 曲名 | めおと漫才 | １ 目の下五尺の鯛買うて そのうち祝言挙げたると 風呂屋の釜でいうばかり なんぼ気の好(え)え女でも うるさい近所の目もあるし 肩身も狭いし 顔もない 汐時とそろそろ 冬の蛙で考える まァまァまァそない言いないな そない言われたらワイもつらい ウサギの逆立ちや 何とか一ト旗あげる算段 羽織のヒモやで 今でもなァ ワイはお前に鼠(ねずみ)が六匹で むチュウや 堪忍してェな な!! ２ 山ほど届いた縁談を あっさりまとめて断って 揚げ句の果てにババ掴(つか)み 実家(いえ)の敷居もまたげずに 嫁入り道具もない世帯 お母(か)はん嘆くし 子は泣くし 黒犬のおいどや オモシロないで阿呆かいな そんなにきついこと言わんといてェなァ 悪う転ぶ時は何してもあかん おなごに褌や …お前にそない言われたら 薬罐(やかん)でゆでたタコで手も足も出んがな ＊読み(褌:ふんどし)＊ ３ 取り柄というても何もない どういう訳けやら相性が よかっただけで惚れおうた 情があるのにほだされて 今日までズルズル来たけれど お能の稽古(けいこ)にしとなった 五合(ごんごお)の徳利で ウチの一生詰まりまへん ※２番の(掴)むという字はこの字ではありませんでした※ |
| 浪花演歌 | ||
| 歌手 | ぴんからトリオ | |
| 作詞 | もず 唱平 | |
| 作曲 | 叶 玄太 | |
| 発売 | 昭和:64年 西暦:1989年 | |
| 一言 | ||
| メモ | ||
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| 注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません | |
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