★男の街★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：宮　　史郎とぴんからトリオ
曲名	男の街	小雨に濡れてる　五稜郭 　襟をつま立て　駆け抜けた 　どうせ恋など　縁ない奴が 　慰め言葉に　涙ぐむ 　男の街だよ　函館は− 　海峡屋島に　陽が沈みゃ 　瀬戸内あたりに　船がつく 　帰って来いよと　おふくろさんが 　書いた便りに　故郷なまり 　男の街だよ　高松は− 　霧雨煙るか　桜島 　すねたあの娘の　影一つ 　どうせゆきずり　一夜のなさけ 　帰るあてない　貴方を待つ 　男の街だよ　鹿児島は−
歌手	宮　　史郎とぴんからトリオ
作詞	浜松　雄踏
作曲	西條キロク
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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