湯の町ブルース(東日本)

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す:歌詞を表示しています ぴんからトリオ
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字

主に自分が見る為に作りました

詳 細 歌 詞
コピーは出来ません 歌唱:宮  史郎ぴんからトリオ
曲名 湯の町ブルース(東日本) 1 バカな女と 言われても
  ついてゆきます 何処までも
  惚れて尽くして 棄てられたって
  今日も来ました 逢いたくて
  あゝ 熱海 湯河原 舘山寺

2 一度許せば 流されて
  あとは女が 泣くばかり
  涙うすめた 水割りだけど
  傷にしみます 身にしみる
  あゝ 草津 鬼怒川 松之山

3 どこかあなたに 似てるようで
  追えば他人の うしろ影
  ネオンあかりに 明日が見える
  散った湯の花 なみだ花
  あゝ 鳴子 飯坂 上山

4 ひとり濡れてく 雨よりも
  ふたり濡れたい 夜の雨
  こけし人形 土産に買って
  上げる宛ない 恋ごころ
  あゝ 黒湯 浅虫 金田一

5 忘れたいから 逢いたいと
  女ごころの やるせなさ
  夢をかえして あの日の夢を
  未練ひきずり 行く夜汽車
  あゝ 洞爺 湯の川 登別

1-あたみ ゆがわら かんざんじ
2-くさつ きぬがわ まつのやま
3-なるこ いいざか かみのやま
4-くろゆ あさむし きんだいち
5-どうや ゆのかわ のぼりべつ
旅情・列車演歌
歌手 宮  史郎ぴんからトリオ
作詞 吉岡  治
作曲 岡  千秋
発売 昭和:52年   西暦:1977年
一言
メモ
==
注意 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す:歌詞を表示しています ぴんからトリオ
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字