★湯の町ブルース(西日本)★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：宮　　史郎とぴんからトリオ
曲名	湯の町ブルース(西日本)	１　ひとり泊まりの　宿帳に 　　書いてにじんだ　なみだ文字 　　なにもいらない　あなたが欲しい 　　といてかなしい　ほつれ髪 　　あゝ　石和　宇奈月　上山田 ２　待てというなら　待ちましょう 　　待って甲斐ない　薄情け 　　どうせだまして　逃げてくならば 　　なんでやさしく　してくれた 　　あゝ　有馬　白浜　片山津 ３　他人ばかりの　止まり木で 　　好きという字を　酒で書く 　　うらみごとさえ　言えないままに 　　酔っておぼえた　裏おもて 　　あゝ　三朝　城崎　玉造 ４　桜の花の　咲く頃に 　　きっと帰ると　言ったひと 　　春はいつくる　女の春は 　　花は今年も　散ったのに 　　あゝ　道後　嬉野　俵山 ５　船と汽車とを　乗り継いで 　　いつか噂も　たえ果てた 　　呼んでとどかぬ　人の名だけど 　　今日もきました　逢いたくて 　　あゝ　別府　指宿　旅の果て 1-いさわ　うなづき　かみやまだ 2-ありま　しらはま　かたやまづ 3-みささ　きのさき　たまつくり 4-どうご　うれしの　たわらやま 5-べっぷ　いぶすき
	旅情・列車演歌
歌手	宮　　史郎とぴんからトリオ
作詞	吉岡　　治
作曲	岡　　千秋
発売	昭和:52年　　　西暦:1977年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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