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★紅しょうがの詩★

演歌・全 故郷演歌
 歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す：歌詞を表示しています 田端　義夫
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字

主に自分が見る為に作りました

詳　細 歌　詞
★コピーは出来ません★ 歌唱：田端　義夫
曲名 紅しょうがの詩 １　その日ぐらしの　母(おや)と子が
　　今日も夕飯に　紅生姜
　　こんな総菜(おかず)で　すまないと
　　涙堪えた　母の顔
　　いまも優しく　目に浮かぶ

２　頼る父には　先立たれ
　　苦労をかかえて　生きた母
　　女ひとりの　歳月は
　　花の咲かない　冬ばかり
　　さぞや寒さが　沁みただろ

３　母の棺(ひつぎ)に　さよならと
　　泣いて納めた　紅生姜
　　遠い昔の　明け暮れを
　　想い出すだろ　母さんも
　　はるかあの世で　あの空で
お涙演歌
歌手 田端　義夫
作詞 野本　高平
作曲 四方　章人
発売 昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
＝＝
注意 歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

演歌・全 故郷演歌
 歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す：歌詞を表示しています 田端　義夫
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字