★ダンデイ気質(かたぎ)★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：田端　義夫
曲名	ダンデイ気質(かたぎ)	１　花のキャバレーで　始めて逢うて 　　今宵ゆるした　二人のこころ 　　こんな男じゃ　なかった俺が 　　胸も灼きつく　この思い 　　ダンデイ気質(かたぎ)　粋なもの ２　唄と踊りの　ネオンの蔭で 　　切った啖呵も　あの娘のためさ 　　心一すじ　俺らの胸に　 　　縋(すが)る純情が　離さりょか 　　ダンデイ気質(かたぎ)　粋なもの ３　赤いグラスに　なみなみついだ 　　酒に酔うても　心は酔わぬ 　　渡る世間を　狭(せば)めて拗ねて 　　どこにこの身の　春がある 　　ダンデイ気質(かたぎ)　粋なもの 　　★読み(拗ねて：すねて)★
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歌手	田端　義夫
作詞	清水みのる
作曲	大久保徳二郎
発売	昭和:23年　　　西暦:1948年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							田端　義夫
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字