★月下の歩哨線★

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							田端　義夫
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字

主に自分が見る為に作りました

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：田端　義夫
曲名	月下の歩哨線	１　どこでつくのか　鐘の音(ね)が 　　夕餉(ゆうげ)の煙と　共に鳴る 　　遠い故郷が　偲ばれて 　　汲めども尽きぬ　思い出が 　　護る歩哨の　胸をつく ２　夕べの月も　清かった 　　勝って来てよ　父さんと 　　後追いかけて　見送った 　　可愛いあの子の　日の丸が 　　今も万歳　言うようだ ３　空を仰げば　雲もなく 　　心を張りて　立つ歩哨 　　煌(きら)めく銃(つつ)の　たのもしさ 　　甘い夜風が　ほほなでて 　　月に浮かぶは　父母の顔
	戦時歌謡　　望郷・郷愁演歌
歌手	田端　義夫
作詞	松葉　清香
作曲	長津　義司
発売	昭和:14年　　　西暦:1939年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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