★浪花悲歌(エレジー)★

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							田端　義夫
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字

主に自分が見る為に作りました

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：田端　義夫＆筏井はつみ
曲名	浪花悲歌(エレジー)	１　ここは浪花か　大阪町か 　　大阪町なら　兄妹心中 　　兄は二十一　その名は順三 　　妹十九で　その名はおきよ ２　時は明治の　花咲く春か 　　順三おきよに　心を魅かれ 　　おきよいつしか　愛しき人に 　　外は鹿鳴　文明開化 ３　おきよ貰い児　植木屋育ち 　　順三若様　おやしき育ち 　　おきよの母が　臨終のことば 　　運命を知った　おきよの涙 　　＊読み(臨終:いまわ)＊ ４　何をまどうか　兄鳥千鳥 　　おきよ泣く泣く　心を明かす 　　私のかたきは　虚無僧ひとり 　　虚無僧殺さにゃ　添えないふたり ５　赤い夕陽の　不帰橋に 　　恋に狂った　順三刀(やいば) 　　虚無僧待ち伏せ　ひと刺しすれば 　　紅(あけ)に染まった　おきよはあわれ ６　親の因果に　この世を捨てりゃ 　　涙誘うか　明治の伝説(つたえ)
	浪花演歌
歌手	田端　義夫＆筏井はつみ
作詞	不詳 補詞：高月ことば
作曲	不詳
発売	昭和:49年　　　西暦:1974年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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