★裏町すゞめ★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：田端　義夫
曲名	裏町すゞめ	裏町すゞめは　酒場がお宿 　どこからともなく　あつまる仲間 　肩よせ膝よせ　夜(よ)はまだ長い 　なじみのすゞめに　迷子のすゞめ 　酒のむ気持は　ちがっていても 　お互いひとりで　みな淋しがり 　泣き虫すゞめは　片ひじついて 　ふるさと枕に　ほろりと涙 　五年も帰らず　また親不孝 　お化粧すゞめを　口説いてみたり 　ぼろゝんギターで　歌ってみたり 　騒げば　結構　愉快なものさ 　裏町すゞめが　散り散りかえる 　うつろな目をして　とろりと酔って 　灯りも眠いか　夜はもう更けた
	駅裏・裏町演歌
歌手	田端　義夫
作詞	池田　充男
作曲	遠藤　　実
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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