★浪花のおんな★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：秋岡　秀治
曲名	浪花のおんな	１　とかくこの世は　癪(しゃく)の種 　　にわか芝居か　気まぐれ男 　　あんな奴なら　もう縁切って 　　天満橋から　捨てたのに… 　　なんで泣く泣く　堂島すずめ 　　泣いたら渡れぬ　浪花のおんな川 ２　咲かずじまいの　夢ほどに 　　みれんあと引く　片恋ごころ 　　なさけ難波と　呼ばれる町で 　　ひとり手酌の　ふられ酒… 　　酔えば散る散る　道頓堀ネオン 　　いまさら誰待つ　浪花の裏通り 　　★読み(道頓堀：とんぼり)★ ３　あとは言わぬが　花ならば 　　水に流して　このまま帰ろ 　　十日戎(とうかえびす)の　福笹抱いて 　　逢いに北浜　雨が降る… 　　なんで泣く泣く　曽根崎あかり 　　泣いたら渡れぬ　浪花のおんな川
	浪花演歌
歌手	秋岡　秀治
作詞	水木れいじ
作曲	市川　昭介
発売	昭和:81年　　　西暦:2006年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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