★裏町酒★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：秋岡　秀治
曲名	裏町酒	１　こころに火の酒　呷ってみても 　　胸の寒さは　癒せない 　　なんであいつを　ひとりにしたと 　　路地の夜風が　身を責める 　　身を責める 　　★読み(呷って：あおって)★ ２　この手で掴めぬ　倖せならば 　　何故に逢わせた　惚れさせた 　　どこか空似の　おんなをみれば 　　恋の傷あと　また疼(うず)く 　　また疼(うず)く ３　想い出つぎたす　グラスの底に 　　浮かぶ笑顔と　泣きぼくろ 　　無理な別れを　あいつに詫びりゃ 　　肩にみれんな　通り雨 　　通り雨
	駅裏・裏町演歌
歌手	秋岡　秀治
作詞	仁井谷俊也
作曲	岡　　千秋
発売	昭和:87年　　　西暦:2012年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字