★浪花のあかり★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：バーブ佐竹
曲名	浪花のあかり	１　辛さこらえて　ガス燈の 　　陰で泣いてる　恋もある 　　水かけ不動に　手を合わす 　　男心を　ひとつの夢を 　　じっとみつめる　浪花のあかり ２　風に冷たく　散る花に 　　どこか似ている　その姿 　　義理も情も　人の世の 　　見えぬ運命に　流されながら 　　消えて行くのか　浪花の夜霧 ３　誰が作った　お芝居か 　　まゝにならない　めぐり逢い 　　形見の包丁に　秘められた 　　辛い浮世の　その裏側を 　　知っているのは　浪花のあかり
	浪花演歌
歌手	バーブ佐竹
作詞	鳥井　　実
作曲	鈴木　　淳
発売	昭和:43年　　　西暦:1968年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字