★浪花の風★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：細川たかし
曲名	浪花の風	１　どこに惚れたと　訊かれりゃ言うが 　　値打千両　恵比須顔 　　苦労が荷物の　人生車 　　力を合わせて　牽いて来た 　　あんじょう頼むでこれからも　なぁお前 　　くじけずふたり　浪花で生きてゆく ２　提(さ)げた手鍋で　煮込んだ夢を 　　酒の肴に　差向い 　　着た切り雀が　肩寄せながら 　　暮らしたあの頃　思い出す 　　あんじょう頼むでこれからも　なぁお前 　　とことんふたり　浪花で生きてゆく ３　愚痴もこぼさず　通天閣は 　　明日に希望(のぞみ)の　灯を点す 　　桜の便りを　はこんで渡る 　　八百八橋は　春の風 　　あんじょう頼むでこれからも　なぁお前 　　きばってふたり　浪花で生きてゆく
	浪花演歌
歌手	細川たかし
作詞	高橋　直人
作曲	あらい玉英
発売	昭和:81年　　　西暦:2006年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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