★みれん橋もどり川★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：藤田まこと＆天童よしみ
曲名	みれん橋もどり川	（女）ひと花咲かせに　あんたとふたり （男）浪花出てから　十年過ぎた 　　　（女）苦労しがいが　あったわね 　　　（男）天下晴れての　ふるさと帰り （女）好きおうて　（男）惚れおうて 　　　　　　　　　(二人)捨てたこの街 (二人)おもいでの　みれん橋　もどり川 （男）ひび割れ湯呑で　祝言あげて （女）間口五尺の　貧乏所帯 　　　（男）愚痴も小言も　あったろに 　　　（女）辛抱してこそ　女房やないの （男）連れそうて　（女）寄りそうて 　　　　　　　　　(二人)あいあい傘で (二人)耐えて来た　なみだ雨　憂き世風 （女）あの横丁この夜店　肩よせ歩きゃ （男）水の都に　灯がともる 　　　（女）泣けてきました　嬉しくて 　　　（男）これが夫婦の　合縁奇縁 （女）好きおうて　（男）惚れおうて 　　　　　　　　　(二人)明日もふたり (二人)流れゆく　みれん橋　もどり川 　※★読み(横丁:みち)(夜店:みせ)★※
	浪花演歌
歌手	藤田まこと＆天童よしみ
作詞	水木れいじ
作曲	四方　章人
発売	昭和:63年　　　西暦:1988年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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